社団法人 日本写真協会
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主催 : 「東京写真月間2026実行委員会 日本写真協会・
東京都写真美術館
後援
:

外務省・環境省

    在日ウズベキスタン共和国大使館・在日カザフスタン共和国大使館
東京写真月間2026企画展
「写真の力で伝えようSDGs」 写真展  

 国内企画展はSDGs(2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際指標)シリーズVol.5として「写真の力で伝えようSDGs」をテーマに日本写真協会会員から作品を募りました。全国から多数のご応募がありましたが、その中から5名を選出し4会場で写真展を開催します。


OM SYSTEM GALLERY ��
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
2026年6月4日(木)〜6月15(月)10:00〜18:00(最終日15:00 火曜・水曜休館)

   
■ 石黒久美 写真展 「山の草木」
   
 
 作者は多様な植物を未来につなぐためにどのような方法があるのか、考えることが大切と思っています。生命は儚く、数百年繋いだ命が一瞬にして消えることもあります。いったん消えるとほぼ復活が難しい現状があります。土の中に蓄えられ、合った環境が廻った場合にのみ出てくることがあるかもしれませんが、人間の寿命と比較しても、確認は難しいと思います。限界はありますが、作者はこれからも見守り、状況を記録したいと思っています。
 
 
           
 
ニコンプラザ東京 THE GALLERY
東京都新宿区西新宿1-6-1新宿エルタワー28F
2026年6月9日(火)〜6月22日(月) 10:30〜18:30 (最終日15:00 日曜休館)
 
       
  ■ 渡辺可緒理 写真展 「Overlapping, non-overlapping〜重ね合う 重ならない〜」  
  すべて多重露光(多重露出)で撮影した写真になります。多重露光とは、一コマの写真に複数枚重ねて写し込む撮影技法です。重ねることによって、普段見慣れた光景をアーティスティック、かつ、ストーリー性のある抽象的な作品に仕上げることが出来ます。
 全く違う被写体を重ねたり、シンメトリー、スロー、ぼかし、比較明合成、比較暗合成を活かして意図的に重ねたり、表現の幅は尽きることがありませんと作者は語っています。
   
 
 
   
   
 
         
 
LUMIX BASE TOKYO
東京都港区南青山2-11-17第一法規ビル1F
2026年6月10日(水)〜7月5日(日)11:00〜19:00(月曜休館)

   
■ 丹野志摩 写真展 「隠岐の島西ノ島」 
  作者は島根県隠岐諸島・西ノ島に移り住み三十年が過ぎ、この島の風景とともに、そこに生きる人々の営みを見つめ続けています。
 海に囲まれたこの土地では、自然の移ろいがそのまま暮らしのリズムとなる。日々の労働や手仕事の中で、静かな時間が幾重にも積み重なっていきます。
 一方で、すでに失われつつある風景もあります。かつて浜を埋めたワカメ干しの光景や、御船に揺られる人々の姿、灯篭流し。三十年という時間の中で、島の姿は静かに移ろい続けています。
 他所者の視線を通して見つめ続けてきたこの島の風景は、いま「懐かしい未来」へと変わろうとしていると作者は語っています。
   
 
 
   
   
   
■ 高橋直暉 写真展 「いのち〜共利群生〜」
  本展の題である「共利群生」は、弘法大師空海の言葉に由来し、生きとし生けるものすべての利益(りやく)を共にするという意味を持つ。この言葉に触れるとき、「いのち」はそれぞれが独立しているようでいて、決して切り離されてはいない、という感覚に重なっていく。
 本作は、高野山での修行と福島での生活、その両方で出会った「いのち」の姿を通してその関係性の一端を写し取ろうとしたものである。
 小さな「いのち」の営みの中に、私たち自身も共に生きているということを、感じてもらいたいと作者は語っています。
   
 
 
   
   
 
ピクトリコショップ&ギャラリー
東京都墨田区横綱1-2-16 両国ガイビル國技館前5F
2026年6月23日(火)〜6月27日(土)11:00〜18:00(日曜・月曜休館)
 

  ■ 中山哲史 写真展 「YAZU・集落の風景・」    
  作者は2020年からいま暮らしている鳥取県八頭町(やずちょう)の「集落の風景」を記録する作業を始めました。
 八頭町は2005年に郡家町・船岡町・八東町が合併してできた鳥取県の東南部にある中山間地の町です。少子高齢化が進み合併当時に比べて人口は20%以上減少しています。
 集落の中の細い道を歩いていると昭和を思わせる空間を見つけることができて懐かしさを感じますが、そこを切り取るだけでなく、その景色の周りにある2020年代の姿を写すことも意識しています。そして、自分のイメージに合うモノトーンで仕上げています。
 撮影した写真は、時代の記録として資料として後世の人が見てくれることは稀でしょうが、自分の記録という意味でも残しておくことができればいいのではないかと作者は語っている。
 
 
 
         
 
 

 
  ■巡回展
 写真文化首都「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー
 11月21日(土)〜12月8日(火)10:00〜17:00 会期中無休
 
 
             
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