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キヤノンオープンギャラリー
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東京都港区港南2-16-6
キヤノン Sタワー 2F |
2025年5月20日(火)〜6月23日(月)10:00〜17:30
(日曜・祝日休館)
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■高村
達
写真展 「Re Flowers」 |
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作者は日大芸術学部写真学科で原直久教授に師事し、8x10カメラの撮影を教わりました。高精細な表現と長期保存のプリント作品を意識するようになり、風景写真と同じくマクロ撮影に興味を持ち、散歩をしながら落ち葉やお花など植物を拾いノートに挟み、背景も金属の板に模様を描いては削り、外で雨や風にさらして錆を繰り返して作り、ライティングをして僅かな陰影を活かし撮影しています。今回の「Re
Flowers」押し花は自然の中のお裾分けの一部であり、今後も撮り続けていきたいテーマと作者は考えています。
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LUMIX
BASE TOKYO |
東京都港区南青山2-11-17第一法規ビル1F
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2025年5月28日(水)〜6月29日(日)11:00〜19:00(最終日17:00
月曜休館)
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■ハガタカシ
写真展 「ヘテロタイプ」 |
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本展示「ヘテロタイプ」は、撮影者と一人の青年の関わりを記録した写真の中から、人が人をカテゴライズすることや、多様性を主題として構成された長期取材作品となります。街中の写真は取り留めのない光景たちです。それら私的な記録も、街の構造や人の意識にアップデートが重ねられることによって「なにかしら」の意味を持ってくるかもしれません。心の動きや関係性の変化を、変わりゆく街になぞらえて纏めています。 |
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ニコンプラザ東京
THE GALLERY |
東京都新宿区西新宿1-6-1新宿エルタワー28F |
2025年6月3日(火)〜6月16日(月) 10:30〜18:30
(最終日15:00 日曜休館) |
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■吉里演子
写真展 「きせき ぐうぜん あるいはまばたき」
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大阪で生まれ育った作者は東川町に出会えたことは、奇跡な気もするし、でも何気ない偶然の重なりの中から生まれた必然なことのような気もしています。東川町での毎日は、何年住んでいてもきらきらしてわくわくすることがいっぱいで、忘れたくないなと思って写真を撮っています。まばたきをするみたいに自然にシャッターが切れたらいいのに。そうしたらこの町の大好きなところをたくさん残せるのに。そんなことを作者は毎日考えています。 |
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OM
SYSTEM GALLERY |
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F |
2025年6月5日(木)〜6月16(日)10:00〜18:00(最終日15:00 火曜・水曜休館)
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■武田憲幸 写真展 「身近な小さい生き物たち2
− 命の営み
−」 |
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偶然、目の前で見かけた「小さな生き物たち」の出来事や様子など、興味深いエピソードを写真と共にポエム仕立ての説明文とイラストをキャプションに添えて展示しています。
小さな命の営みを通して、一生懸命に生きている生き物たちからのメッセージです。環境や日常生活の大切さ、命の尊さなどを感じてもらいたいと作者は考えています。 |
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ピクトリコショップ&ギャラリー |
東京都墨田区横綱1-2-16 両国ガイビル國技館前5F
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2024年6月17日(火)〜6月21日(土)11:00〜18:00(日曜・月曜休館)
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■松村 明 写真展 「内光の長崎」 |
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2023年に発行された長崎の被爆をテーマにした写真選集『立ち上がる光』を基に、新たな写真も加えて再構成した写真展。長崎と被爆者を丹念に撮り続けている作者のドキュメンタリー写真です。モノクロ写真は撮影をフィルムで、プリントはバライタ紙で表現しています。 |
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【巡回展】長崎県美術館県民ギャラリーB
7月8日〜7月13日 |
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ヒルトピアアートスクエア
ギャラリーC |
東京都新宿区西新宿6-6-2ヒルトンホテルB1F
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2025年7月3日(木)〜7月8日(火)11:00〜18:00(最終日14:00)
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協力:セイコーエプソン(株)・エプソン販売(株) |
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■ブルース・オズボーン
写真展 「Nature Calls」 |
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作者は海辺に移り住んだ時、最初に興味を持ったのは、浜辺に打ち上げられるプラスチックごみでした。その鮮やかな色や形に魅了され、夢中で集めるうちに、環境への影響を意識するようになり、やがて向き合い方も変わっていきました。Nature
Callsは、私たちが直面しているこの危機に対する、作者なりの応答です。---生命を守り、持続可能な未来を築き、自然との関係を見つめ直すための呼びかけなのです。
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■廣瀬泰成
写真展 「廃墟の中の再生」 |
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私たちの世界には、かつての繁栄の名残として数多くの廃墟が存在しています。それらは都市開発の変遷、戦争の爪痕、自然災害の傷跡など、様々な理由で生まれました。一見すると、廃墟は「終焉」を象徴するもののように思えます。しかし、その中には私たちが見落としがちな「再生」の兆しが静かに息づいています。
それらはまるで、忘れ去られた空間に新たな物語を紡ぐように、生命の営みを続けています。人間が去った後でも、自然はその場所を再び満たし、やがてかつての風景を塗り替えていくのです。
作者は廃墟の中に息づく生命の姿を通して、自然の驚異的な回復力を伝えたいと考えています。かつて人々の生活があった場所が、植物によって新たな風景へと変化する様子を切り取りながら、持続可能な未来へのヒントを探ります
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| ■巡回展 写真文化首都「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー
11月24日(月)〜12月9日(火)10:00〜17:30 最終日15時まで
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