写真月間とは
写真月間スケジュール
主催：「東京写真月間2025実行委員会」、(公社)日本写真協会・東京都写真美術館
後援：外務省・環境省
会場：ヒルトピアアートスクエア ギャラリーAB
会期：7月3日(木)〜7月8日(火)11:00〜18:00(最終日14:00）
外務大臣賞 2025
環境大臣賞 2025
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篠原真弥 (高知県) 「先人心の花苑」
吉久 磨(富山県) 「けがれを焼き払う」
「写真の日・記念写真展2025」は感動発信、感動共有！をキャッチフレーズに、外務大臣賞、環境大臣賞はじめ、優秀な作品が勢揃いです。 今年度も全国各地から多くの優秀な作品が集まりました。
応募枚数
1,372点
外務大臣賞
1名
環境大臣賞
1名
「国際女性の日」賞
1名
S D G ｓ賞
1名
「世界水の日」賞
1名
優 秀 賞
15名
協賛会社賞
42名
入選
65名
合計130点
選考委員：
浅岡恵、中島慶二、小池友美
（敬称略）
(公社)日本写真協会
2025年受賞作品
「国際女性の日」賞
「S D G ｓ」賞
「世界水の日」賞
堀場敏之 「祭り支度」 （愛知県）
長田達明
「再生を待つ男B」（富山県）
梅津直樹
「あっ！パンダ？」（福島県）
優秀賞
飯島進介 「ハーモニー」
（東京都）
倉島康雄
「今日のランチはギンヤンマ」
（東京都）
酒井礼子 「初雪古志の里」
（新潟県）
鈴木かおり 「吉野の春」
（神奈川県）
曾我爲吉 「田植え日和」（岐阜県）
高木健治 「夕映えの燕」（愛知県）
立松祐二 「いい湯だなあ」
（三重県）
出口勝彦 「君となら何処までも」
（栃木県）
外山満 「紅さし」 （新潟県）
永田五男 「棚畑の煌き」
（長崎県）
橋本貴子 「森の未来を見つめる」
（栃木県）
山田修 「捕まえたぞ！」
（愛知県）
「写真の日・記念写真展2025」は感動発信、感動共有！をキャッチフレーズに、外務大臣賞、環境大臣賞はじめ、優秀な作品が勢揃いです。
今年度も全国各地から多くの優秀な作品が集まりました。
優秀賞
